1月30日発売のエリートスナイパー最新作やってみました!過去作品がプレイしたことがなく、知識ゼロの完全初見プレイです。
素人でも楽しめるのか、エフピーエスが苦手な方やゲームがへたくそでも楽しめるのかと言う視点から見てもらえると参考になるんじゃないかと思います。
目次
スナイパーエリート新作 実際のゲーム実況動画
00:00 | ゲーム概要とプレイ開始/『スナイパーエリート:レジスタンス』は狙撃をメインとしたステルスアクションゲーム/1月30日にリリースされ、プレイヤーは敵の拠点を攻略しながらミッションを遂行する。
00:45 | 狙撃に挑戦するも早速ミス!/LT長押しでエイムし、倍率調整が可能だが、最初の狙撃をミス/ゼロイン(弾道補正)を活用する必要があるが、理解が追いつかず苦戦。
01:30 | 索敵&タグ付けの重要性/双眼鏡を使って敵の位置をタグ付けできる/敵の数が多いため、無計画に突っ込むとすぐに見つかってしまう。
02:10 | ステルス行動 vs. 敵の索敵能力/高い草むらにしゃがめばほぼ見つからないが、移動するとすぐに発見される/ステルスキルを試みるも、敵に気づかれ乱戦状態に突入。
03:18 | 銃撃戦勃発!スナイパーなのに接近戦!?/隠密行動が失敗し、近距離戦に発展/敵が増援を呼び、四方八方から攻撃される/銃のリロードや弾薬管理が重要になることを実感。
04:23 | 武器のカスタマイズ&装備管理/ワークベンチでスナイパーライフルのカスタマイズ ・ストック、バレル、マズル
05:30 テイクダウンと体処理/テイクダウン(近接攻撃)やノックアウト(非致死攻撃)も活用/気絶もしくはキルした敵を移動したりできる
06:32 | 何度も死亡!難易度の高さを実感/スナイパーらしく狙撃を試みるも、敵に発見され蜂の巣状態/遮蔽物を利用しながらの戦闘が必須 /アクティブリロード(クイックリロード)
08:50 | 慣れてきたら狙撃が気持ちいい!/距離調整や息止め(精密射撃)を使うことで、ヘッドショットが決まりやすくなる/狙い通りの射撃ができると爽快感がある
10:01 | 罠や爆破の活用も重要/ブービートラップ(地雷)や手榴弾も駆使して敵を撃退 遠距離だけでなく、爆破を利用した戦略も求められる
11:09 | 最後に…このゲームの感想/スナイパーらしくプレイするのは難しいが、戦略的な要素が面白い /もっとスナイパーらしいプレイを目指したい/次回プレイも楽しみ!
『Sniper Elite: Resistance(スナイパーエリート:レジスタンス)』とは?
『Sniper Elite: Resistance(スナイパーエリート:レジスタンス)』は、Rebellionが手掛ける第二次世界大戦を舞台にしたステルスシューターシリーズの最新作です。2025年1月30日にPS4、PS5、Xbox Series X/S、Xbox One、PC向けにリリースされました。
新たな主人公とストーリー
本作では、特殊作戦執行部(SOE)のエージェント、ハリー・ホーカーが初めて主役として登場します。彼は、ナチスの新型超兵器を発見し、フランスのレジスタンスと協力してその脅威を排除する任務に挑みます。
ゲームプレイと特徴
シリーズの特徴である狙撃メカニクスや隠密行動、戦術的なサードパーソン視点の戦闘が引き続き楽しめます。トレードマークのX線キルカメラも健在で、弾丸が敵の体内を貫通する様子を詳細に描写します。また、実際の第二次世界大戦時の武器が多数登場し、プレイヤーの操作スタイルに合わせてカスタマイズが可能です。
世間の評価
Steamレビューまとめ:スナイパーエリート:レジスタンス
『Sniper Elite: Resistance』は、シリーズおなじみの狙撃メカニクスとステルスが魅力。広大なマップで自由な攻略が楽しめます。
一部のレビューでは、本作が過去の作品と大きな差別化がなく、ゲームプレイが陳腐で反復的であると指摘されています。
良い点:
• リアルな狙撃体験とX線キルカメラ
• 多彩な攻略が可能なオープンなマップ
• 協力プレイモード
気になる点:
• 敵AIの単調さ
• シリーズからの大きな変化は少なめ
総評: シリーズファンにはおすすめ。新規プレイヤーは注意。狙撃好きなら楽しめる!
個人的な初見プレイ感想&レビュー
FPSは色々やっていますが普通に面白いと感じました。難易度はデフォルトでプレイです。
ただし、近接戦でガツガツ戦ってしまうシーンも多いのが微妙に感じました(そうしない立ち回りをすればいいと言うことなのかもしれませんが)
個人的にはスナイパーライフルとハンドガンしか使えないなど、ある程度の縛りがあると緊迫感が増して良いように思いました。
見つかった時点で、死を覚悟くらいの状況だともっと楽しめるのではないかと感じました。
この辺リの依存でハラハラ感があまりないのが微妙に感じました。この辺りは、個人的に、系統としてタルコフなどシビアなゲーム体験を求めるている所が根底にあるからかもしれません。
対応プラットフォームと価格
• 対応プラットフォーム: PS4、PS5、Xbox Series X/S、Xbox One、PC
• 発売日: 2025年1月30日